渡辺淳一の死去 彼の女性遍歴と業績について




ずいぶんと彼は身体には気を遣っていたのに 亡くなる時は亡くなるんだなあ というのがジョニの、彼の死去への第一印象

現代の老人で寿命80歳はさほど長命とはいえないだろう



彼は前立腺がんを患っていたともいわれる


彼は死ぬのは怖かったのではないか


淳一が小学生のころ 死ぬのが恐ろしくて 夜中に隣りで就寝中の母の布団の中によく潜り込んだという
母はいつも 少年の手をぎゅーっと握りしめてくれたという


渡辺の健康の秘訣は

毎晩 就寝まえに 自身の全身の臓器に対してお礼を言うのだ と彼のエッセーで読んだことがある


腎臓よ ありがとう

大腿骨よ きょうも造血と骨の再生 歩行に活躍してくれてありがとう


ジョニの想像だけど こんな感じで全身の器官や内臓について 渡辺はぶつぶつ 思いを巡らしていたんだと思う

たくさんの臓器を思いついて感謝の念を伝えすぎて そうとう睡眠時間が短くなったのではないか



生と性への執念は凄かったようだ


札幌医大講師の職を投げ打って上京、渋谷の公園通りを見下ろす書斎で文筆業に専念したときには札幌から愛人も同伴だったようだ

同僚だった看護師をはじめホステスや女優など 

失楽園の映画化の際に 愛娘 伊地知萌子(ともこ)の青学暴行レイプ事件で名を馳せる、黒木瞳

や三田佳子との交際は公然の秘密だった

2009年5月に生出演した「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)では、小川彩佳アナ(27)
にアプローチ

しかも淳一は下げチン

彼と交際した女性はみな不幸な坂を転げ落ちたのだ

黒木瞳も三田佳子も そう


銀座でも サゲチン伝説から 彼に近づくホステスは皆無だったようだ



2011年の東京電力の人災 原発事故による放射能汚染のとき
3月13日から 大阪のホテルに長期避難

文芸誌の彼の担当者が彼の所在を掴めずに苦労したようだ




特筆すべきことは 渡辺の著作は医学部学生にとって バイブルのようなものだった ということ

医師にあこがれる学生は彼の一連の著作に目を通し 医師の気分を味わうのだ
ジョニーもそうだった

「雲の階段」 「心臓移植」 「阿寒に果つ」 その他もろもろの随筆



医師免許を手にしたとたん 今度は彼の著作はまず読まなくなるようだ



彼の最近の容貌は

申し訳ないが 偏屈で頑固な性格がむき出し

とくに淳一の目つきがいやらしい
紀子さんの目と同列

そうとうひねくれて意地も悪そうだ


長きにわたり直木賞選考委員をつとめ
その間 候補作 すべてに毎回×をつけていたのは 有名な話

いちばんの被害者は東野圭吾ともいわれている


自分に続く作家を育てることよりも 僅かなことで難癖をつけ 作家の芽を潰すことを選んだ狭量さには今さらながら驚く

それくらいしか自分が才能あることをアピール出来る場がなかった ともとれる 




およそ人格者ではなかった印象を持つ



日本初の札幌医大和田医師の心臓移植の事件も

正義感からの告発 という意図は彼の小説からはまったく感じられない


むしろ 彼しか知り得なかった秘密を暴露したくてしようがなかった印象が強い



たいした女性遍歴もないのに自分はモテると勘違いする、鈍感で自信過剰な面もあった


恋愛の大家を気取った渡辺は 林真理子と同様 恋愛の経験不足を憶測でカバー、男女のアンジュレーションを表現する才能にも恵まれていた



彼の身体は滅んでもこの世に未練たっぷりで魂は出版社のあたりを彷徨っているのではないか







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