〈中国金利指標 〉急上昇局面で人民銀が実勢より低く誘導していた



なんでも介入すればいい と中国は考えているのだろう

バレなければやったもん勝ち とも


米外交専門誌フォーリンポリシーforeign policy の指摘を待つまでもなく

GDP も鉱工業生産高も 虐殺された中国人犠牲者数も なんでも都合よい数字に置き換えている可能性 大

それに異議を唱えなければ 『主張』は 『既成事実』に変わっていく



今回の金利の誘導で問題なのは

中国国内の金融市場での短期金利の急激な上昇は国内株の暴落を招き 中国経済の不安定化を世界に知らしめ いまだ不安定な習体制への深刻な打撃となりかねない

そこで中央銀行である、中国人民銀行が国内の民間主要銀行18行に圧力をかけ 対外公表する金利を低く抑え、市場の安定をはかったらしい

ということだ


なぜそれがねつ造 バレたのか

それは 中国国内の市中銀行の公表する短期金利の動きにくらべてSHIBOR 中国金利指標 の数値が不自然な動きに終始していたため


同じような例には ロンドンLIBOR が意図的な操作をジョニーブログで取り上げている


LIBORは、英国銀行協会(BBA)が毎日、米ドルや欧ユーロ、英ポンド、日本円などの主要通貨について、1か月、3か月、6か月、1年といった期間別に、数行から十数行の聞き取りを行い、上位と下位の極端なレートを外したあとの銀行間の短期金利の平均レートを公表している

英大手銀行バークレイズは、06年ごろまで自己勘定で取引を行うディーラー部門が利益を出しやすくするため自行の金利を実際より高く、また、金融危機が深刻化した08年ごろには調達金利を下げ、経営を不安視されないようBAAに報告していた

http://ameblo.jp/johnnydep/entry-11300337719.html




(以下引用)




2013年12月の短期金利の急上昇局面で、市場実勢より低い水準で公表されるケースが相次いだ

市場では過度な金利上昇を抑制したい金融当局が銀行を「指導している」との指摘が出ている。

SHIBORを基準に価格が決まる譲渡性預金の発行にも影響を与えている。

 短期金利が半年ぶりの水準に急上昇した2013年12月23日、午前11時半発表のSHIBORは、翌日物が4.515%、3ヵ月物が5.516%だった。

市場関係者が実勢金利と位置づけるレポ取引の加重平均金利は同日、翌日物が5.2507%、3ヵ月物が9.3181%に達していた。

 SHIBORが銀行間の無担保取引なのに対して、レポ取引は担保付き。
レポ取引は担保付きで信用リスクが低い分、本来ならレポ取引の金利の方がSHIBORより低くなってもおかしくない。


市場では「人民銀が金利を低めに誘導している」との指摘がある。

昨年6月の短期金利の急上昇は、株安を通じて国際的に中国経済の不安を高める結果となった。


企業の資金需要が高まる年末を越えてから短期金利は低下しており、現在はSHIBORとレポ金利の金利格差はほぼ解消している。

 中国の銀行は人民銀が公表する貸出基準金利をベースに企業向けの貸出金利を決定している。

レポ金利とSHIBORはどちらも銀行が市場で短期資金を調達するための金利であり、企業向け貸出金利には直接は反映されない。

 SHIBORと市場の実勢金利の乖離(かいり)は譲渡性預金の発行に悪影響を与えた。

譲渡性預金は銀行が自由に金利を決められる預金商品で、昨年12月に発行が解禁された。

SHIBORを基準に発行価格を決める。

 例えば、国有大手の中国銀行が昨年12月12日に初めて発行した3ヵ月物譲渡性預金の利回りは5.13%。

同日のSHIBOR3ヵ月物(5.3222%)とほぼ同レベルだが、レポ金利3ヵ月物(6.2879%)を大きく下回っていた。


 欧米ではロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が不正操作の対象となり欧州連合(EU)の欧州委員会が反カルテルという競争政策の観点から処分を下している。

中国では市場の透明性を維持する当局の役割が問われそうだ。

2014-01-13 05:00:02 日経新聞









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